先日、放課後の時間を使い、教職員を対象とした「不審者対応訓練」を実施しました。
今回は子どもたちの参加はなく、職員のみの訓練として、より実践的で緊迫感のあるシミュレーションを行いました。
■ 「もしも」の時、どう動くか
訓練では、不審者が校内に侵入したという想定のもと、発見した職員の声掛け、周囲への迅速な連絡、さすまた等を使った防御、そして子どもたちの安全を確保するための教室の施錠手順などを一連の流れで確認しました。
■ 不測の事態への対応の難しさを実感
マニュアルはあっても、実際の現場では不審者がどう動くか分かりません。 訓練後の振り返りでは、教職員から「不測の事態への対応は、やはり一筋縄ではいかない難しさがある」「臨機応変に動くためには、日頃からのシミュレーションがもっと必要だ」といった、真剣な意見や課題が次々と上がりました。
予測できない動きに対して、誰がどう連携し、どう命を守るか。緊迫した空気の中、職員一人ひとりが強い危機感を持って訓練に向き合いました。
【学校より:安全な学校づくりのために】 学校は、子どもたちにとって絶対に安全な場所でなければなりません。今回の訓練で見つかった課題を整理し、万が一の事態にも迅速かつ的確に動けるよう、今後も防犯体制の強化と職員のスキルアップに努めてまいります。
ご家庭や地域の皆様におかれましても、登下校時の見守りや、校内で見慣れない人を見かけた際の声掛けなど、引き続き子どもたちの安全へのご協力をよろしくお願いいたします。


