鏡氷ができるまで

このところの寒波のおかげで、スケート場の氷がだいぶ厚く、きれいな「鏡氷」になってきました。

午後に、ボランティアの方が毎日、少しずつ水を撒いてくれているからです。


まるで本物の鏡のようです。


この水は、本校の「カエル池」からポンプアップしています。
この時期であっても、水がふんだんに使える本校ならではの学習です。


本校所有のスケート靴を低学年から順番に貸与し始めています。
1年生が、間もなく田んぼスケートデビューです。