12月22日(金)2学期の終業式がありました。
始めに1年生と5年生の代表児童が2学期がんばったことを発表しました。
1年生からは、算数の時計の読み方や体育のとび箱をがんばったことを
5年生からは、音楽会などの行事をがんばり、任される6年生になりたいと抱負を述べました。
校長先生からは、水明小の宝の紹介がありました。
『靴がそろえて入っていること・廊下が整然としていること・掃除をだまってやっていること
など当たり前のことが当たり前にできることが実は難しいことです。
これができるためには心の強さが必要ですが、みなさんの行動の結果、水明小学校が居心地よく
暮らせています。つまり、全校の皆さん一人一人が学校をつくっている』という
お話がありました。
83日間の2学期が終わりました。
1月9日に元気な顔で会いましょう。